もちろんただ待ってるだけではいいことは起こりません。運気がいいからと言って何もせずボーと待ってる人はいないと思います。自分の運気の流れを知るということは、チャンスがくる時期をあらかじめ知り、それまでに何をしておくか計画する⇒下準備をする。ということです。今回、継続的に相談をいただいてる方からのご意見をいただきました。《「投資年」焦燥年からの投資年ということで一気に運気が開ける予感がありました。新年が明けるときには追い風を感じ、しかし慎重に風を読んでいました。投資といえ、大金があるわけではなくどうしたものかと思いましたが、動くという投資をすること、人との出会いに投資すること、気持ちよくお金を使うことを念頭に決めました。一年を振り返り冷静に判断すると、今やっと落ち着いた・・・という感じです。タイミングごとに素晴らしい出会いがあり、仲間ができ、仕事もできましたがビューンと飛躍した感じは自分ではあまりないです。足元を固めれた、今までとは違ったレベルアップした固め方になりました。これは素晴らしいご縁のおかげでした。数年間真摯にお付き合いさせていただいた関係があってこそのご縁だったと思います。人に投資も少なかったかもしれませんが しっかりできました。結果も出せました。お金は上手に使えたと思います。もっと思い切って使う方がよかったのかもしれないですが、浪費の時のように不安の中でどんどん減っていく使い方はなかったです。こうしてみると、跳ね上がるような感じはないにしろ、年の後半は特に確実に安心と前向きな気持ちの中で日々過ごせていました。次の成果年に向けて落ち着いて過ごしたいと思います。》運気を知ることは自分を知ることにもつながります。どんな人生を過ごすのか。あなたはどう感じてますか。