2018年。ミスユニバースジャパン三重ビューティキャンプ、今年は14名で争いました。約2か月間のキャンプはファイナリストにとって勝負の日々。どれだけ大会に向けて意識をもってすごしたか・・が大きな差となって結果に繋がります。
私は、ユニバースに携わらせていただいて今年で3年目です。毎年雰囲気が違い、びっくりします。今年から企画運営はATIS様になり、MISS  UNIVERSE JAPANに求められる人間性・知性・感性・自信・内面の美を磨きます。日本女性の特徴を活かし、国際舞台で活躍できる女性を確立するために、トレーニングとレッスンを提供します。すべての女性の基準となるようなオピニオンリーダーの創造を目指すビューテイーキャンプです。2018年三重代表とに選ばれたのは

エントリーNO・6 加藤遊海さん。6歳からマレーシアで育ち4か国語を話せる彼女。たくさんの苦労をバネに今回Winnerとなりました。
一緒に戦ったファイナリストも素晴らしく感動的でした。
 

ビューテイーキャンプではやはりウオーキングやスピーチが重視されます。
しかしどの表現をするにも自分を知ることからです。
この経験の中で、私も何をどう伝えるのか、次の課題が見つかりました。

 

どんな人にも対応できる人になる。今後のセミナーでもお伝えしていきます。